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コラム

下眼瞼脱脂で合併症が起こる可能性は?リスクを抑えるための手段を解説

下眼瞼脱脂で合併症が起こる可能性は?リスクを抑えるための手段を解説

合併症とは、ある病気によって別の症状の病気が誘発されることを指します。

下眼瞼脱脂も同様で、切開とダウンタイムがある以上は合併症を引き起こすリスクが存在するため、正しい対処方法を理解することが大切です。

合併症にも軽度や重度の症状が存在し、ほとんどのケースでは数日あるいは数週間で治まります。

ただし手術の失敗によって発症する場合は「手術併発症」であり、合併症とは異なります。

リスクを避けるためには、優れた技術を持つ施術者から治療を受け、ダウンタイムを正しく理解することが必要となるでしょう。

下眼瞼脱脂で発生する可能性がある合併症の一例

下眼瞼脱脂に限らず、美容整形には少なからずリスクが生じます。

起こり得る後遺症の一例は、以下の通りです。

  • 違和感
  • 血腫
  • 感染症
  • 失明

違和感

術後は目の中がゴロゴロとしたり、チクチクしたりするケースがあります。

ゴロゴロする場合はまぶたの裏の縫合した傷が、眼球の表面に触れることによって感じる違和感です。

通常であれば傷が治るにつれて症状は薄れていくため、2〜3週間ほどで寛解します。

チクチクする場合は糸がほどけて先端が眼球を刺激していることが考えられます。

血腫

血腫は出血が特定の箇所に溜まり腫れ上がったものです。

症状を放っておくと感染を引き起こしたり、しこりに変化したりする可能性があります。

症状が改善しない場合は注射や切開によって血を抜くことが必要です。

感染症

感染症の原因は、傷口を不衛生にしている場合に起こります。

術後間もない期間は、患部を濡らさず、刺激を与えずに過ごすことが重要です。

患部が赤く腫れて痛む、膿が出る、熱を持つなどの症状が出たら、感染症の疑いがあります。

化膿や炎症が長引くと色素沈着や傷跡が残る原因になります。

失明

基本的に手術で失明が起こるのは、網膜や視神経の損傷、過度な眼圧の上昇などが原因です。

実際、手術中に眼球に器具や糸の先端が当たって傷がついてしまった、という例が報告されています。

また手術中の止血のために使用した電気メスやバイポーラの熱で、眼球に火傷を負った人もいます。

失明は非常に稀な合併症ではありますが、可能性が否定できない以上は念頭においておきましょう。

下眼瞼脱脂で合併症が発生した際の対応

合併症が起こった際、大切なのは速やかにクリニックに連絡し、施術者の指示を仰ぐことです。

問題をそのまま放置してしまうと、ダウンタイムの期間や傷跡にも影響し、後遺症として残ってしまうケースも考えられます。

クリニックに連絡する

患部に違和感を覚えたらクリニックに連絡をして、必要な処置を受けましょう。

自己判断で市販薬を使用したり、膿を取り出したりするのはおすすめできません。

症状に適した処置を行えなければ患部に負担がかかり、症状がより悪化する可能性があります。

クリニックからの指示を受けた上で、症状を落ち着かせましょう。

服用し安静にする

感染症にかかっている場合や傷を再度開く処置をした場合、抗生剤や痛み止めを処方してもらえます。

服用し、できる限り安静に過ごしましょう。

患部を繰り返し触ったり、目をぎゅっと瞑ったり、激しい運動や飲酒は症状が落ち着くまでは避けましょう。

また患部を清潔に保つことも大切です。

メイクやコンタクトなどいつからできるのかも確認しておきましょう。

下眼瞼脱脂で合併症のリスクを抑えるには

合併症のリスクは術後の過ごし方や、担当する施術者の技術によって変わります。

正しい手段をとっていれば、感染症のリスクは非常に低く抑えられるものです。

清潔にする

人には自然治癒力が備わっているため、傷付近に細菌が存在していても通常なら感染症にかかることなく元に戻ります。

しかし傷口や周りの環境が不衛生で清潔に保たれていないと、付着した異物や壊死した組織から細菌が入り込んで感染し、炎症を起こします。

これは体の防御反応であるため自然なことですが、悪化すると膿が溜まり、痛みやしこりへと変化するため注意が必要です。

膿ができると傷口を再度開く必要が出てしまい、ダウンタイムにも影響を与えます。

術後は清潔を心がけ、免疫力が低下しないよう生活習慣にも気を配りましょう

患部に触らない

下眼瞼脱脂をして数日間は傷の治り具合や異物感が気になるかと思いますが、むやみに患部へ触れるのはNGです。

洗顔や入浴の際や、就寝時などリラックスしている時も、無意識に傷つけてしまうおそれがあります。

ダウンタイムが終了し、リスクが解消されるまでは患部に過剰な刺激を与えず過ごしましょう

信頼できる施術者・クリニックを選ぶ

下眼瞼脱脂を行う施術者や、クリニック自体が衛生管理ができていないケースでは、それだけで感染症のリスクが伴います。

ほとんどのクリニックでは院内が清潔であるよう十分な注意を払っていますが、ネットの口コミや評価だけをあてにせず、実際に自分の目で確認することも大切です。

技術の高い施術者を選ぶことはもちろん、クリニックの衛生状態も判断基準の一つになります。

重度の合併症が発生する可能性は非常に稀

合併症のリスクについてお伝えしましたが、実際のところは重度の感染症が発生することは非常に稀です。

国内のクリニックのほとんどが衛生環境に注意し、必要であれば抗生剤などの薬を処方しているからです。

ただし海外で手術を受ける際はこの限りではなく、実際に様々なトラブルが報告されています。

国内であれば感染症へのリスクは非常に低く、実績・知識・技術の高い技術者を頼ることができれば、トラブルの多くを回避できるでしょう。

下眼瞼脱脂はハナビューティークリニックがおすすめ

下眼瞼脱脂のリスクは感染症もありますが、特に問題の多いケースは眼窩脂肪の切除量を誤ってしまうことです。

下眼瞼脱脂の手術は身体を仰向けにして行いますが、重力の関係で寝ている状態では眼窩脂肪の切除が適正かどうか判断できません。

そのため何度も身体を起こし、眼窩脂肪の確認をしながら施術を進める必要があります。

ハナビューティークリニックに在籍する施術者は、丁寧な治療を心がけており、何度も眼窩脂肪の状態を確認した上で施術を進めます。

ただし適切な手順、施術内容で進めていても、美容医療には合併症のリスクも少なからず存在するため、当院ではアフターフォロー体制も万全です。

下眼瞼脱脂についてご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

合併症のリスクを抑えるために、技術レベルの高い施術者から治療を受け、ダウンタイムを正しく過ごしましょう。

合併症で引き起こされる可能性のあるものは、血腫や目の違和感、感染症など多岐にわたります。

多くは数日〜数週間内に治まりますが、放っておくと重度化するおそれがあるため、クリニックと連携をとって対処することが望ましいです。

下眼瞼脱脂で重度の合併症が起こる可能性は非常に稀ですが、リスクを極力抑えるためにアフターフォローの良いクリニックを選びましょう。

ドクター紹介

院長あいさつ

私たちの使命は、自信を創り、人々の幸せの源泉となること。日本の美容医療の美しさを伝道し続けます。

みなさまが歳を重ねるほどに磨かれ輝くための、お手伝いをさせていただきます。上質な医療を提供するとともに、安心して落ち着けるクリニックを目指し、スタッフ一同全力を尽くします。

Hana Beauty Clinic 院長 厚田 幸子 Sachiko Atsuta

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