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コラム

多汗症にはボトックス注射が効果的!値段やメリット・デメリットを解説

多汗症にはボトックス注射が効果的!値段やメリット・デメリットを解説

多汗症は周りの人が汗一つかいていない状況でも、多量の汗が出てしまったり、ワキガを併発したりすることもあるため、多くの人が悩みを抱えます。

そのような悩みには、多汗症ボトックス注射が効果的です。

汗腺の神経伝達物質であるアセチルコリンの働きを抑制する効果があり、即効性が期待できます。

多汗症やワキガを抑制するためには、切開を伴う治療法もありますが、体に傷ができ負担も多くなります。

多汗症ボトックス注射であれば傷が残らず、体への負担も軽減できます。

多汗症ボトックス注射とは

多汗症ボトックス注射は脇下にボトックスを注入し、汗の発生原因であるエクリン汗腺の動きを抑制する治療法です。

汗の量を抑えるとともに匂いも抑制でき、アレルギーを起こす心配もほとんどありません。

汗を抑制できる仕組み

脇の下にある汗腺はエクリン汗線だけでなく、匂いの元となるアポクリン腺も存在します。

この2つの汗腺はアセチルコリンと呼ばれる神経伝達物質によって引き起こされます。

脇の下にボトックスを注入すると、アセチルコリンの分泌を抑えられるため、汗の量と匂いが軽減されます。

汗量をおよそ80〜100%抑制できますが、匂いに関しては解消できるかどうかには個人差があります。

施術効果が高い部位

多汗症の人に対して施術効果の高い部位は、脇下・手のひら・足裏です。

多くの人は脇下の汗を気にしますが、緊張によって手のひらに多量の汗をかいたり、靴の中が蒸れたりすることで悩む人もいます。

どの部位に対して行う場合も、チクッとする程度の痛みしかありませんが、痛覚に敏感な人には麻酔で対応できます。

多汗症ボトックス注射は切る手術ではないため、傷が残ることはありません。

多汗症ボトックス注射のダウンタイム

施術直後の体の状態としては、小さな針跡と軽い赤みができますが、数時間で消失する程度のものです。

多汗症ボトックス注射にはダウンタイムがほとんどないため、施術当日からのシャワーや入浴が可能です。

ただし患部に刺激を与えないよう、熱い湯は避けた上で短時間で済ませることを推奨します。

体質によって個人差があるため、稀に内出血が出る人や、腫れが出るケースもあります。

多くの場合は数日間〜数週間で治まりますが、アフターフォロー体制の良いクリニックを利用することが理想的です。

多汗症ボトックス注射のメリット

多汗症ボトックス注射のメリットは、下記の通りです。

・汗の量を大きく抑制できる

・脇の匂いを軽くできる

・施術時間が短い

・ダウンタイムが短い

・アレルギーの危険性が少ない

多汗症ボトックス注射は切開を伴わないため、体への負担を大きく軽減した上で悩みを解消できます。

早ければ効果があらわれるのは2日後からで即効性があります。

多汗症の人が非常に悩む時期である、夏が始まってから施術を受けたとしても、十分間に合うでしょう。

施術時間は5〜10分と短いので、学業や仕事でなかなか時間が取れない人にもおすすめです。

多汗症ボトックス注射のデメリット

多汗症ボトックス注射のデメリットは、下記の通りです。

・持続期間は3〜6ヶ月

・ボツリヌス菌の耐性ができる可能性がある

・施術を継続するほど費用がかかる

・施術者の技術力によって効果に差が出る

・副作用が発生する可能性がある

・代償性発汗(背中など他の部位の汗が増える)

まず多汗症ボトックス注射の効果は半永久的に持続するわけではありません。

効果は3〜6ヶ月で消えてしまうため、持続するためには定期的に施術を受ける必要があります。

また稀なケースではありますが、ボトックス注射を短期間で何度も行なっていると、ボツリヌス菌の耐性が出ることもあります。

効果は期待できる効果は一定ではなく、施術者の技術力によって差が出るため、実績のあるクリニックを利用しましょう。

多汗症ボトックス注射の値段

多汗症ボトックス注射の値段の相場は7〜10万円です。

ボトックスはボツリヌストキシン製剤を注入する治療のことで、アラガン社のボトックスビスタという製剤を利用します。

ボトックスビスタには粉末にしたボツリヌス菌が1瓶で50単位入っています。

使っている製剤は同じでも、クリニックの方針やサービス体制によって、値段に違いがあります。

H2多汗症ボトックス注射を受ける際の注意点

​​多汗症ボトックス注射に限った話ではありませんが、施術後は血行を促進させる行為を控えた上で、副作用が発生する可能性を頭に入れておく必要があります。

施術当日は長時間の入浴はNG

施術当日から入浴は可能ですが、熱いお湯での長時間の入浴は避けましょう。

これは血行を促進させることで、腫れや内出血などの副作用が発生しないためのものです。

入浴に限らず、サウナや飲酒、激しいスポーツなども同様です。

負担は少ない施術ですが、体には負担がかかっていることを忘れずに日常生活を送る必要があります。

副作用が発生する可能性がある

他の施術に比較するとダウンタイムは非常に短く、副作用もほとんどないことが多汗症ボトックス注射の利点ですが、発生する可能性はゼロではありません。

副作用が発生する可能性を踏まえ、術後は安静に過ごしましょう。

思わしくない副作用があらわれた際はすぐに対応できるよう、クリニックと迅速に連携を取れる体制であることが大切です。

多汗症でお悩みならハナビューティークリニックへ

当院で利用している製剤は、安全性が高く優れた効果が期待できる、アラガンジャパン社のボトックスビスタを利用しています。

アレルギーを引き起こす心配もほとんどなく、お悩みに適した治療が可能です。

多汗症の人は、特に春頃から夏にかけて悩みが増えるかと思いますが、多汗症ボトックス注射はこのような悩みを持っている人に対して非常に有効な施術です。

当院では初診、カウンセリングは基本的に無料で行なっているので、気になる症状があればお気軽にご相談ください。

多汗症ボトックス注射で希望の結果を出すには、施術前の診断とカウンセリングが重要です。

ヒアリングを元に、最適な施術方法や料金などを丁寧に説明いたします。

まとめ

多汗症ボトックス注射は、汗の発生原因であるエクリン汗線と、匂いの元となるアポクリン腺の働きを抑制します。

ただし、汗の量に対しては非常に高い成果を発揮しますが、匂いに関しては個人差があります。

重度のワキガは効果が薄くなるおそれがあるため、まずは診断を受けての判断が必要です。

持続期間は3〜6ヶ月と、有限ではありますが切開を伴わないため、ダウンタイムが少なく傷跡は残りません。

施術者の技術力によって効果に差が出るので、施術を検討する際は実績のあるクリニックを利用しましょう。

ドクター紹介

院長あいさつ

私たちの使命は、自信を創り、人々の幸せの源泉となること。日本の美容医療の美しさを伝道し続けます。

みなさまが歳を重ねるほどに磨かれ輝くための、お手伝いをさせていただきます。上質な医療を提供するとともに、安心して落ち着けるクリニックを目指し、スタッフ一同全力を尽くします。

Hana Beauty Clinic 院長 厚田 幸子 Sachiko Atsuta

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