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コラム

40代で二重埋没がおすすめって本当?メリットや注意点を紹介!

40代で二重埋没がおすすめって本当?メリットや注意点を紹介!

「40代に入ってから二重のラインがぼやけてしまった」

「目の開きが悪くなった気がする」

40代になると加齢によって、目元の皮膚がたるみ、二重ラインがぼやけたり、目の開きが悪くなったりなど悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。

これらの悩みを抱えている40代の方には、二重埋没がおすすめです。

本記事では、40代で二重埋没がおすすめな理由について紹介します。

メリットやデメリット、注意点についても解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてください。

二重埋没とは?

二重埋没とは、髪の毛よりも細い糸を使って、まぶたを留め二重のラインを形成する手術です。

メスを使わずに、二重を形成できるため、手頃に受けられる美容整形のひとつです。

術式によって異なりますが、1〜3箇所をまぶたで固定します。

固定箇所が多いと持続力が高まりますが、ラインがカクついたり、不自然になったりする可能性もあります。

二重埋没の腫れのピークは施術後3日程度で、1週間程度経過するとダウンタイム症状が引き、完成形に近づきます。

40代で二重埋没を受けるのがおすすめな理由

40代で二重埋没を受けるのがおすすめな理由は、下記があげられます。

・たるみでぼやけた二重ラインをくっきりさせられる

・目の開きの悪さを改善できる

・長年のコンプレックスを改善できる

それぞれ詳しく解説していくので、40代で二重埋没に悩んでいる方は、参考にしてください。

たるみでぼやけた二重ラインをくっきりさせられる

加齢によってまぶたがたるみ、奥二重になったり、二重のラインがぼやけてしまったりしている方もいるのではないでしょうか。

二重埋没を受けると二重ラインのぼやけが改善され、スッキリとした華やかな印象に仕上がります。

「メイクが映えなくなった」「まつげの根元が見えなくなってしまった」などの悩みも二重埋没で改善を期待できます。

長年のコンプレックスを改善できる

痛みや失敗が怖くて二重整形に踏み出せなかった方もいるでしょう。

最近では、ダウンタイムが最小限に抑えられているうえに、当日からメイクが可能な施術プランなどがあります。

まぶたの表面に傷を付けない術式もあります。

世間的にもプチ整形として多くの人から人気を集めているため、長年目元にコンプレックスを抱えている方は、二重埋没を検討してみてはいかがでしょうか。

二重埋没のメリット

二重埋没は、美容整形のなかでも手軽に受けられる施術であり、多くのメリットがあります。

・ダウンタイムが短い

・費用を抑えられる

・やり直しをしやすい

メリットを知り、埋没法への理解を深めていきましょう。

メリット① ダウンタイムが短い

埋没法はメスを使わない手術のためダウンタイムが短い傾向があります。

ダウンタイム期間は、術式によっても異なりますが、一般的に3日〜1週間程度とされています。

切開法は、4〜8週間程度ダウンタイムがあるため、それに比べると短いといえるでしょう。

ただし施術当日は、コンタクトの装着やメイクができないケースがあります。

患部に負担をかけないようにするためにも施術当日は、予定を入れず、安静に過ごしましょう。

メリット② 費用を抑えられる

二重埋没は、切開法に比べると費用が安い傾向があります。

当院では、二重埋没は8〜16万円程度、切開法は33万円程度で受けられます。

まとまった費用を用意できない方でも、比較的受けやすいのがメリットです。

メリット③ やり直しをしやすい

埋没法は、メスを使って二重形成する切開法とは異なり、術後のやり直しがしやすいといえるでしょう。

万が一、失敗しても、元のまぶたに戻せるため、美容整形初心者の方でも受けやすい施術です。

ここで注意したいのが、無限にやり直せるわけではないことです。

何回もやり直すとまぶたに負担がかかってしまうため、再施術は一般的に3〜4回程度とされています。

二重埋没のデメリット

二重埋没には多くのメリットがありますが、なかにはデメリットも存在します。

メリットだけで判断し、施術を受けてしまうと術後にミスマッチが生じる恐れがあるため、注意しましょう。

・糸が取れたり緩んだりする

・まぶたの状態によっては切開法を勧められるケースがある

デメリットとメリットの両面を理解し、二重埋没を受けましょう。

デメリット① 糸が取れたり緩んだりする

二重埋没は、糸でまぶたを固定しているため、目元に摩擦や衝撃が加わると糸がゆるんだりとれたりする可能性があります。

もちろん生涯二重が持続するケースもありますが、取れてしまうリスクがあることを理解しておきましょう。

埋没を長期間持続させるためには、できるだけ目元に刺激を与えないことが大切です。

特に女性は、クレンジングやメイクの際に刺激が加わりやすいため、注意しましょう。

デメリット② まぶたの状態によっては切開法を勧められるケースがある

二重埋没は、まぶたが著しくたるんでいたり、皮膚が厚かったりする場合は、切開法を勧められる可能性があります。

理由としては、糸だけではまぶたを固定できなかったり、皮膚が余ってしまい、上手く二重ラインを作れないためです。

切開法は、たるんだ皮膚を切除したり、脂肪を除去したりできるため、ほとんどの人が理想の二重を手に入れられる施術です。

ただし、2〜3週間程度ダウンタイムがあるため、施術者と良く相談してから決めましょう。

40代で二重埋没を検討している方はハナビューティークリニックがおすすめ!

40代で二重埋没を検討している方は、ハナビューティークリニックがおすすめです。

当院の二重埋没は、1〜3点留めまで選ぶことができます。

部分切開を組み合わせた二重整形も受け付けているため、自分に合ったプランが見つかります。

また当院には、二重整形を得意としている施術者が在籍しているのもポイントです。

時間をかけて丁寧にカウンセリングを行っています。

悩みや不安なども遠慮なく相談していただけるため、気になる方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

40代でも二重埋没は遅くない!理想の自分を目指そう

二重埋没は若い人が受けるといったイメージを持っている方もいますが、40代以上の方にもおすすめの施術です。

加齢によって目元が変化しやすい年齢のため、きれいなまぶたをキープするためにも、二重埋没を検討してみてはいかがでしょうか。

なお二重埋没を受ける際は、スキルの高い施術者に依頼しましょう。

40代で理想の目元を手に入れて、より美しい自分を目指してみてください。

ドクター紹介

院長あいさつ

私たちの使命は、自信を創り、人々の幸せの源泉となること。日本の美容医療の美しさを伝道し続けます。

みなさまが歳を重ねるほどに磨かれ輝くための、お手伝いをさせていただきます。上質な医療を提供するとともに、安心して落ち着けるクリニックを目指し、スタッフ一同全力を尽くします。

Hana Beauty Clinic 院長 厚田 幸子 Sachiko Atsuta

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